第64回 勝田全国マラソン(2016年1月31日)出場レポート 3時間28分49秒

第64回 勝田全国マラソン(2016年1月31日)出場レポート 3時間28分49秒

どうしようもない左ひざの痛み

2015-2016シーズンのマラソン大会は1月の勝田、2月の東京、3月の古河と3カ月連続での参戦を計画している。なんと、幸運なことに2016年の東京マラソンに当選したのだ。2月の東京が最も力を入れるレースとして、1月の勝田は30km走の延長に位置付けた練習、3月の古河は東京でつけた勢いのままなだれ込むレースみたいな感じに進んでくれることを夢見て、2015年は練習を行ってきた。

当日のスタートまでの道のり

10:30マラソンスタートから逆算した工程を進む。この日は5:00起床。体重計にのると61.60kg。目標とした60kg切りには程遠い。なんて自分は弱いんだ、、、。

5:30に自宅を車で出発。車を運転しながらになるが、6:00ごろに朝食を取る。おにぎり1個(海苔無し)とカステラ二切れ。さらに6:30ごろにおにぎり1個(海苔無し)とカステラ二切れ。海苔は消化に悪い?と思い込んでいるので大会当日は食べないようにしている。

6:45ごろにコンビニのトイレを借用して1回目のトイレ(大)。7:00ごろにはひたちなか駅前の市営駐車場に到着。まだ、駐車場はガラガラだ。8:30ごろにカステラを二切れ食べ、しばらく時間をつぶしてから9:20ごろに歩いて駐車場を出発。トイレがものすごい行列になるのはどの大会も同じなので、9:40に荷物を預けてトイレに並んだ。スタート1時間ほど前なので時間的に余裕たっぷりかと思ったが、トイレの進みが悪く、だんだん焦ってくる。トイレが終わったのが10:25ごろでスタートギリギリだった。

今回はCブロックからスタート
駐車場から石川町運動公園まで歩く途中にスタート地点を通過する
運動公園のゲート前で
どんなゴールシーンが見られるのか
荷物預かり場。快晴でよかった

レースの模様

10:30いよいよフルマラソンスタート。4分25秒/kmから4分30秒/kmぐらいのペースで3時間10分前後でのゴールを目標とした。

スタート - 10km

スタート直後はどの大会も大混乱する。各ブロックにふさわしくないようなランナーも散見され、スタートから1kmぐらいは走りにくい状態が継続する。今回も最初の1kmは4分50秒かかってしまった。この遅れを取り返そうと次の1kmがペースアップし過ぎてしまい、4分1秒/km。GPSも誤差が発生してしまうが、それにしても速すぎ。その後も4分20秒/kmから25秒/kmぐらいのペースが続き、少し速すぎ?と思えるようなペースが続いてしまう。

10 - 20km

15km通過のスプリットが1時間6分13秒。設定ペースよりも1分以上のマージンとなっている。体力を消耗し過ぎていなければいいのだが、、、。

20 - 30km

ハーフ通過地点でも目標ペースから1分以上のマージンがあったことを覚えている。しかし、20km過ぎぐらいから左ひざが少し痛み始めるとともに、右足の裏が痛くなってくる。左ひざはもともと痛くなりやすいところだったが、右足裏の痛みは久しぶりにやばい!と感じるような痛みだった。半年以上前の5月連休の練習時に、右足裏が痛くなって走れなくなったが、その時と同じ症状だ。途中でスポンジの水を左ひざにかけながら走る。直後は少しは痛みが和らぐ感じがするのだが、少し進むとすぐに痛み出す。

25km過ぎにある常磐線を超える陸橋通過時に足の痛みがだんだん激しくなる。ただペースは4分30秒/kmを維持できているため、気持ちだけは3時間10分切りを目指して走り続ける。

30 - 40km

30km過ぎでも目標タイムを1分以上上回るペースを維持できている。左ひざはかなり痛くなっている。しかも、右わき腹も痛み出し、まともに走れなくなりつつあった。

4分30秒/km以内で走れていたのは31kmまでで、32km地点の1kmラップが4分30秒から大きく遅れだす。32km地点では4分37秒/km。このあと4分30秒/kmに戻ることは一度もなかった。

35km地点の通過タイムは目標設定ペース(4分30秒/kmで3時間9分53秒)ジャストの3時間37分30秒。すなわち、4分30秒/kmから1秒でも遅れだすと、目標タイムでゴールできないラップタイムとなっている。ペースを維持できないばかりか上げられないことも分かっていたため、3時間15分は切りたいと目標を下方修正する。

しかし、36km地点で1kmラップタイムが5分を超える。足の痛みは最高潮になり、36km過ぎで立ち止まり、屈伸を繰り返すようになる。一度立ち止まってしまうと、継続して走れなくなってしまい、ずるずるとペースが遅れだす。左ひざの痛みはさらに激しくなり、歩く距離が長くなってしまう。ランナーにもガンガン抜かれる。38km以降は8分/kmを超えてしまい、ジョギングなのかウォーキングなのかわからなくなる。

40km - ゴール

ラストスパートなんて、とてもできる気力も脚力もなく歩くようにゴールする。目標タイムから大きく遅れること3時間28分49秒でゴールした。

データで振り返る勝田全国マラソン

ペースを維持できていたのは30km過ぎまで。それ以降はレースどころではなく、よくサブ3.5で完走できたなという感じだ。

30km過ぎの落ち込みがすごい
35km以降は5分以上/kmにガタ落ち
記録証

まとめ

今回、走っていて感じたのだが、おなかに肉が付きすぎているんじゃないかと。走っていて、肉がぷよぷよしているのが分かるのだ。直前に水分やエナジードリンクの取りすぎ?いやそんなことはない。これじゃランナー体形じゃないなと、体形を反省。60kg切らないと3時間一桁分の目標タイムは出せないだろう。サブスリー300km伝説があるけれど、あれはスリムな体形を維持するためにも必要な300kmではないのか、と今さらながらに思った。

また、今回のレースは最初から息が上がり気味で、少し無理だった可能性がある。42km走りきるための余裕がなく、最初からいっぱいいっぱいだったと思う。

次は1か月後の東京。あまり間がないが、左ひざ、右足裏の痛みが出ないように無理せず、かつ脚力を維持するという難しいバランス感覚が要求されるようになってしまった。

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